2020.9.1【前妻の子が相続人にいる相続登記】難解・相続登記・西成区

1.当事務所にご相談いただく前は、どのような事でお悩みでしたか?

 

相続手続きできていない不動産があり、面識のない前妻のお子さんにどのように連絡を取ればよいか分からず、不動産会社さんの紹介で宮本先生に相談しました。

 

絶縁関係的な相続人がいたので、もしかしたら相続に拒否されるかもしれないと不安になっていました。

 

途中で、相続人の中には文章の受取拒否されている方もいますので時間がかかるかも知れないと聞いて、半分あきらることもありました。

 

2.当事務所にご依頼いただくことでお悩み事は解決されましたか?

 

宮本先生に手紙で8人の相続人の方へ、相続の状況や夫の希望を伝えてもらいました。

 

初めはどの人も同意して頂く人がなく、特に受取拒否の方の対応は慎重にやっていただきました。

 

宮本先生は窓口となって話しを聞いて頂けるまで何度も訪問してくれることで、だんだんお気持ちを話してくださるようになりました。

 

宮本先生は1人1人に合った対応と説明をされ、無事に皆さんに納得して頂けました

 

皆さまに協力して頂けると聞いた時は、普通では考えられないことを良くしてくれたなぁ。私の子供に負担かけたくないという気持ちを汲んで行動してくれたと思いました。

 

3.ご依頼前とご依頼後では何か心境の変化はありましたか?

 

やっとできた。できるとは思わなかった。

最初は、宮本先生が夫に本当に相続できるように説明してくれるかなと疑問でしたが、終わってみると宮本先生のアドバイスに従って相続人さまへの対応をして良かったと思います。

 

4.あなたと同じ様な悩みを抱えている方の中で、一人で悩み続けている方も多くいらっしゃいます。そのような方へメッセージをお願いします。

 

私にとっては、司法書士さんがあまり付き合いの無い雲の上の存在でしたが、宮本先生のように親身になって考えてくれる専門家に相談に行くのが良いと思います。

 

セミナーや無料相談会に参加して、自分の悩みを相談するに足る先生かどうか参考にされたら良いと思います。

 

特に相続を放置されている不動産がある場合は、すぐに相談に行くべきです。

 

5.当事務所のスタッフにメッセージをお願いします。

 

宮本先生だから、解決できたと思っています。私は先生にお願いして良かったと思っています。ありがとうございました。